コース作成(レベルエディタ)
このゲームはコースを作れます。Steam 版のカテゴリにも「Includes level editor」と明記されています。
01できること
レベルエディタでは、床・障害物・ゴールなどを置いてコースを組み立てます。作ったコースは保存でき、公開すると他のプレイヤーも遊べるようになります。
公式サイトは「Full Course Creator」という表現で、コース作成機能を主要機能のひとつに数えています。ブラウザ版・Steam 版のどちらでも使えます。
02置ける部品
エディタで扱える部品は、ゲーム内コースのノードと同じ 13 種類です。床や坂といった基本の面に加えて、消える足場、穴、矢印、重力場、鋸、チェックポイント、ゴールライン、スタート位置、看板、物理ブロックがあります。
テーマは 9 種類から選べます。見た目だけが変わり、地形の形は変わりません。
03コースデータの形
コースは JSON として保存されます。metadata に名前・作者・モード・参加人数・テーマ・公開状態、nodes に部品の一覧が入ります。各部品は type と座標(x, y)、大きさ(width, height)、角度(rotation)を持ちます。
この形式を知っていると、既存コースを読んで「何個の穴があるか」を数えられます。本サイトのコース解説も、この数え方で作っています。
| フィールド | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| metadata.name | コース名 | Big Betty |
| metadata.game_mode | モード | Race / Knockout / Lobby |
| metadata.player_count | 想定人数 | 32 |
| metadata.theme | 見た目のテーマ | green |
| metadata.published | 公開状態 | Curated など |
| nodes[].type | 部品の種類 | disappearing_block |
| nodes[].x / y | 位置 | 座標 |
| nodes[].rotation | 角度 | 度数 |
04公開と Curated の違い
コースには公開状態があり、公式が選んだものが Curated になります。キュレーション 4 本はこの状態で、ロビーやレースのローテーションに入っています。
自分で作ったコースが Curated になる条件は公開されていません。誰でも選ばれる可能性がある、とは書かれていないため、本サイトでは「条件は不明」とします。
05作ったあとの確認
- まず 1 人で最後まで走れるか確認する。途中で詰まるコースは、他の人も詰まる。
- 落ちたとき戻れるよう、チェックポイントを入れる。Contained は 3 つ、Big Betty と Claws は 1 つ。
- スタート位置を人数ぶん用意する。32 人用なら start を複数置く必要がある。
- テーマを変えて見え方を確認する。暗いテーマでは穴が見えにくくなることがある。