学Goober Dash 日本語ハンドブック

コース作成(レベルエディタ)

このゲームはコースを作れます。Steam 版のカテゴリにも「Includes level editor」と明記されています。

更新 · 2026-10-27

01できること

レベルエディタでは、床・障害物・ゴールなどを置いてコースを組み立てます。作ったコースは保存でき、公開すると他のプレイヤーも遊べるようになります。

公式サイトは「Full Course Creator」という表現で、コース作成機能を主要機能のひとつに数えています。ブラウザ版・Steam 版のどちらでも使えます。

02置ける部品

エディタで扱える部品は、ゲーム内コースのノードと同じ 13 種類です。床や坂といった基本の面に加えて、消える足場、穴、矢印、重力場、鋸、チェックポイント、ゴールライン、スタート位置、看板、物理ブロックがあります。

テーマは 9 種類から選べます。見た目だけが変わり、地形の形は変わりません。

03コースデータの形

コースは JSON として保存されます。metadata に名前・作者・モード・参加人数・テーマ・公開状態、nodes に部品の一覧が入ります。各部品は type と座標(x, y)、大きさ(width, height)、角度(rotation)を持ちます。

この形式を知っていると、既存コースを読んで「何個の穴があるか」を数えられます。本サイトのコース解説も、この数え方で作っています。

コースデータの主要フィールド
フィールド意味例
metadata.nameコース名Big Betty
metadata.game_modeモードRace / Knockout / Lobby
metadata.player_count想定人数32
metadata.theme見た目のテーマgreen
metadata.published公開状態Curated など
nodes[].type部品の種類disappearing_block
nodes[].x / y位置座標
nodes[].rotation角度度数

04公開と Curated の違い

コースには公開状態があり、公式が選んだものが Curated になります。キュレーション 4 本はこの状態で、ロビーやレースのローテーションに入っています。

自分で作ったコースが Curated になる条件は公開されていません。誰でも選ばれる可能性がある、とは書かれていないため、本サイトでは「条件は不明」とします。

05作ったあとの確認

  • まず 1 人で最後まで走れるか確認する。途中で詰まるコースは、他の人も詰まる。
  • 落ちたとき戻れるよう、チェックポイントを入れる。Contained は 3 つ、Big Betty と Claws は 1 つ。
  • スタート位置を人数ぶん用意する。32 人用なら start を複数置く必要がある。
  • テーマを変えて見え方を確認する。暗いテーマでは穴が見えにくくなることがある。